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フィリピン人も話せばわかる
セブ島では、値段交渉をする機会が多いと思います。
確かに日本に比べてセブは物価が安いので、気にするほどの金額じゃないかもしれません。
けれどぼったくられるのは誰にとっても気持ちの良いものではないですよね。
「これってぼったくり???」と思った時には、交渉あるのみ!
フィリピン人も話せば分かってくれます。
タクシー

ホテルタクシーを使う場合は、料金が決まっていますから、交渉の必要はありません。
しかし、その辺を走っている普通のタクシーを使う時には必要になることがあると思います。


日本のタクシーのようにメーターはついていますが、ちゃんとメーターを動かしてくれるとは限りません。
観光客には観光客用の料金があるらしく?
こちらが行き先を告げると「じゃー、○○ペソね」と料金提示してきます。
運ちゃんが提示してくる値段はもちろん普通よりも高い料金です。
そこで、まずは駄目もとで「メーター、メーター」とメーターを指差して言ってみましょう。
そこでメーターを動かしてくれたらラッキーです。
そういう運ちゃんには、降りる時にちょっとチップをあげて下さい。


しかし、たいていの運ちゃんは、色々と理由をつけてきます。
リゾートホテルに戻ろうとしている時なんかに多い理由は、
「帰りにお客さんを捕まえられないから」です。
「日本人はお金持ってるから」と堂々と言う運ちゃんもいます。


一通り運ちゃんの言い訳を聞いた後は、いよいよ交渉です。
運ちゃんも最初は駄目もとで大きく出てきているのがほとんどです。
なので最終目標は、最初に提示された金額の3/4くらいですかね。
もちろん、それ以上下げられたらそれに越したことはありませんが・・・。
コツは、こちらが提示する金額は最初はとことん低く言うことです。
そうすると、運ちゃんも少しずつ安くしてくれるので、最終的には3/4くらいで折り合いがつくようになるのです。


もちろんこちらの交渉には一切応じない運ちゃんもいます。
そういう場合には、こちらがあきらめるか、あきらめるのが悔しい人はタクシーから降りちゃいましょう。
これは、タクシーの多い大きな道路でやらないとタクシーを降りた後に後悔することになるかもしれませんね。

この値段交渉を面倒くさいと思う人もたくさんいるとは思いますが、やってみると結構楽しかったりします。
この交渉の中で、運ちゃんの提示した金額に対してビサヤ語講座にあったように
「マハール!!(高い)」
と言ったりすると、和やかな楽しいムードで交渉が成り立つこともありますよ。

お土産やさん

お土産はショッピングモールなどの大きなお店、ホテルの売店で買うのが1番良いと思います。
ショッピングモールなどにあるお土産屋さんでもディスカウントしてくれるところはあります。
特にたくさんまとめて買う時なんかは結構安くしてくれたりします。
欲しいお土産などがあったら、「ディスカウント プリーズ」と言ってみましょう。
言ったもん勝ち!
です。
ちなみに、どのショッピングモールにも、いくつかお土産屋さんがあります。
同じ物でも値段が全然違ったりしますので気を付けましょう。


おまけ
セブ島にはたくさんの「ヴェンダー」と呼ばれる行商のおばちゃん達(おじちゃんも)がいます。
この人達には、例えばダイビングやアイランドホッピングなどで、ボートで海に出ている時に会うことが出来ます。

何処からともなく小さなボートに乗って5〜6人でやって来て勝手にこちらのボートに乗り込んできます。
そして、おもむろに風呂敷(みたいなもの)を広げて、手分けしてお土産を売り始めます。

なかなかやり手のセールスマンなので、一度つかまるとなかなか逃げられません。
お土産は普通のものですが、料金は少し高めです。


ここでも交渉が必要になります。
おばちゃん達はこれで生計を立てている人もいますから、必死です。
なので、いらない時にはいらないとはっきり言ってあげて下さい。
あきらめも早かったりします。

このおばちゃん達との交渉は「ディスカウント プリーズ」と言ってもあまり安くしてくれないんですよ。
そんな時には「じゃー、い〜らない」と一度引いてみるのも有効です。

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